京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(平井委員長) それでは、本件については、前回、基本設計書を提出していただきまして、それについて説明を受けたところであります。そこで引き続き、質疑から入りたいと思います。 和田副委員長。 ○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。
○(平井委員長) それでは、本件については、前回、基本設計書を提出していただきまして、それについて説明を受けたところであります。そこで引き続き、質疑から入りたいと思います。 和田副委員長。 ○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。
○(平井委員長) それでは、本件については、前回、基本設計書を提出していただきまして、それについて説明を受けたところであります。そこで引き続き、質疑から入りたいと思います。 和田副委員長。 ○(和田正幸副委員長) このA−3の1階の平面図の少し確認ですが、前も言っていましたがトイレの入り口は1つで、奥で分かれるということで、これはこのままいかれるのか、いかれないのか。
それから、資料3の基本設計書(未定稿)ということになっておりますが、五十何ページ物でございます。ここは、まだちりめんスクリーンがある内容での設計書になっておりますが、今日の委員会を受けまして、ここの最終方向性を確定していって、基本設計をまとめていきたい。あとの内容については、今までから示させていただいているような内容をより詳細に、まとめているというようなことでございます。
現在、スケジュールにつきましてですが、基本設計の完了というのを令和4年度末として業務を進めていますが、現在配置及び平面計画といったところについて12月中下旬、その後、立面や設備、構造などの計画を令和5年の1月末、あと基本設計書の作成や概算費等の算出などで、基本設計書としてまとめ上げる時期として令和5年の2月から3月というところで、現在基本設計のスケジュール感をもって進めております。
ここにありますように、性質としてはハード整備、設計図書の作成ということになってきて、その業務概要はここにある建築一般図の作成であるとか、構造計画、設備計画、設備プロット図作成、それから、基本設計書の作成、オフィスレイアウト図の作成、実施設計書作成といったようなことになります。
新城市学校給食共同調理場整備基本設計書と、令和2年5月、新城市学校給食施設設備方針。で、この二つ目ですね。2020年1月9日、臨時教育委員会議について、資料と議事録を出してほしいということをお願いしてあって、資料の要求をしたのです。資料の要求というのは、市民が望んで、市民の利益を考えた請求です。情報は市民にとって利益なのです。議員より市民はそういう情報を知らないのです。
また、平成30年9月の庁舎整備基本設計書の作成時においても市民参加条例手続を再度実施し、市民の声を反映できる機会を設けたところです。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第8項目、稼ぐ自治体及び第17項目、次期ごみ処理処分場についてお答えいたします。
昨年度は基本設計書を作成、公表しましたが、今年度につきましては実施設計を行い、令和5年度の工事着工を目指してまいります。実施設計では、展示設備の改修内容や工事工程の詳細について検討してまいります。 次に、14ページ、60児童虐待夜間・休日相談体制整備事業費です。
教育委員会では、展示施設の構想を練るため、令和3年3月に歴史民俗資料館の展示の基本設計書を作成いたしました。設計書では、改修工事、維持費、運営費等、設置に伴う費用に対する財源の確保や、施設を管理運営していくため、学芸員等、専門職員による運営体制の構築、収蔵スペースの確保などの課題が挙げられており、対応が必要と考えております。
本議会の委員会、予算質疑、一般質問でも明らかになりましたが、この間、市は、61億円もの市税を投入する本事業の最も重要な基本設計書類を、事業に関わる当事者として所有もしなければ、議員や市民に公開をしないまま、仲介人の態度に甘んじ、組合設立認可申請を県に提出し、県から審査に必要と基本設計書提出を求められるや否や、慌てて書類を整備し、市の公文書扱いとしました。
基本設計書の提出等に関しましては、先日の甲斐議員への御答弁のとおりでございますが、基本設計報告書については議会の皆様にご覧いただく機会を設ける予定でありますので、その際に内容を御確認いただけるものと考えております。事業推進に当たりましては、事業の進捗状況等について関係機関への適切な情報提供を行う中で、引き続き事業を進めてまいります。以上となります。
これらを踏まえ、災害時においても防災拠点としての機能を失うことのない強い庁舎を備えること、並びに行政サービスの拠点として適切なスペースや機能を確保することなどを目的として、平成30年9月に庁舎整備基本設計書を作成したところです。
◎統合新病院整備推進班 それでは、私から、(仮称)統合新病院整備工事設計委託業務基本設計書の概要版(案)につきまして御説明さしあげます。 A3横の右肩資料1と書かれている資料を御覧いただけますでしょうか。 1ページおめくりください。こちらが目次になります。
越生駅東口の開設は30年来の悲願が実現したもので、平成26年度に基本設計書を作成し、平成28年度からの3か年で工事を行い、平成31年3月16日の供用開始に至ったものでございます。このように鉄道の改札口整備につきましては、長い時間と巨額の費用を伴う大規模な事業で、特に町からの要望による駅整備は請願駅と言われ、事業に要する費用のほとんどが町が負担することとなります。
資料1といたしまして、(仮称)荻外荘公園整備基本設計書の概要版、ホチキス止めしてあるものです。資料2といたしまして、A4の案内図が1枚ございます。 まずは、完成しました仮称荻外荘公園整備基本設計の概要について、資料1、概要版を使って御説明いたします。 1ページを御覧ください。全体の計画概要を記載しております。
議員全員協議会にて基本設計書が提出されて、この基本設計書を基に実施設計をされる委託料かと思いますけれども、この基本設計書について、果たしてこれで、このような内容で実施設計を立てられていいものかどうかというところでお尋ねします。 まず、そもそもこの町営住宅というのは、目的は何なのでしょうか。設計のコンセプトに、弱者に対してというところが全くないんですよね。
また、北側敷地との間には50センチから1メートル20センチの段差ができてしまい、施設間の往来が不便になるといった懸念や、庁舎と保健センターのゾーニングに問題があるため、床レベル差については基本設計書の内容を超えるものではないと執行部は判断しておりまして、仮契約時の事業者との協議においても、技術提案書の床レベルをフラットにする内容ではなく、基本設計書の内容で進めるということで合意をしております。
本庁舎シビックプラットホームの災害時の位置づけですが、周南市庁舎建設基本設計書の災害対策計画、基本方針にシビックプラットホーム1階の多目的室は臨時行政窓口、2階の会議室は自衛隊等の応援関係機関の執務室やマスコミ対応のプレスセンターとして使用することを明記しております。
次に、この問題で、文教経済委員会で配られた松阪市文化財センター収蔵庫新築工事基本設計書の文言ですが、書画カメラを写す時間がないので。「収納庫は鈴の森公園内の一角を利用して整備します。そのため都市公園法、都市計画法にはかった設置要件に対応する必要があります」とありますが、これはどのようなことでしょうか。通告してありますから、すぐ言えますよね。
提案書の全ての内容を採用するわけではなく、原則として要求水準書や基本設計書が優先されるものとしておりますので、広く一般に公開することは考えておりませんが、本定例会においてご審議いただくために必要な部分については委員会等において開示することを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。